百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録 <2>

こんにちは、堺土建スタッフです。

 

【5月14日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関イコモスが、

大阪府の「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」を世界文化遺産に

登録するよう勧告。】

 

というニュースが発表されました。

当社から歩いて30分程度の場所に大仙古墳があり。

子供のころから堺市在住の私は非常に感慨深くこのニュースを拝見したわけ

ですが…。

 

先日NHKの「ブラタモリ」という番組で、タモリさんが堺市を訪れ、

「古墳好き」を公言されてました。

 

馴染み深い場所に、タモリさんがまさにブラっと訪れていたのは、

これまた感慨深く拝見しました。

なんてことない番組ですが、意外と面白い。

 

そんな、大仙古墳ですが日本初期の土木工事という事で、

建築土木を生業としている当社としましてちょっと面白いデータを

復元と構想』という書籍から見つけました。

 

その中で「大仙古墳の工期と工事試算」されており、

・工期
-現代工法…2年6ヵ月
-古代工法…15年8ヵ月
・工数
-現代工法…延べ29,000人(1日当たりピーク時60人)
-古代工法…延べ6,807,000人(1日当たりピーク時2,000人)
・工費(試算当時)
-現代工法…20億円
-古代工法…796億円

 

今から33年前の著書ですので、現代の工法からさらに工期・工数・工費も

短縮されていると思いますが、やはり結構なボリュームの工事ですね。

 

当時携わった人々が、約1700年後に残っていると考えていなかったと

思います。

 

私たちが携わった事が、後世にも残るかもしれないと思うと少しワクワクしました。

 

<第二回投稿>

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