”はし” と ”ばし” <70>

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こんにちは、近畿圏は雨があがりましたね。

夜、ランニングしていると小さい虫の大群が街の灯に

群がっていて、思わず出した事のない声を出しそうになりました。

堺土建 スタッフです。

虫が増えると夏が近づいてきたのかな…と実感しますね。

 

はい、本日は言わずと知れた、(知りませんか?)津久野駅の近くにある

万年橋(まんねんはし)に関してです。

 

こちらの橋は、当社の歴史を紹介する意味でも、

掲げているスローガンをお伝えするにしても、”Key”となる

構造物となっております。

 

新卒求人などで説明会を実施する際、

ついつい、”まんねんばし”と言ってしまう事がありますが、

正式には”まんねんはし”が正式名称です。

 

なぜ ”ばし” ではなく ”はし” なのかと申しますと、

橋の下を流れる川が濁らないように濁音をつけないという

いうなれば言葉遊びではありますが、粋な配慮という事のようです。

 

日本橋などは、東京では”ニホンバシ”、大阪では”ニッポンバシ”

と呼ばれておりまして、両方”バシ”と呼んでますが、

”二ホン”と”ニッポン”と呼びかたが違います。

これにつきましては、書くと長くなりそうですので、割愛しますが、

事の始まりは平安時代からだそうで、戦争の時にも呼び名を変えようとした

動きがあったり、濁点や句読点が無い方が清らかなる和語だという事に

なったり紆余曲折を得て今のような呼びかたになっているようです。

 

英語を学ぶのも割と苦労しますが、

日本語を学ばれる外国の方にとってはもう分けがわからないでしょうね。

 

〇今朝の万年橋の様子(100年近くあるんですからすごいですよね。)

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